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大腿骨近位部骨折センターについて

大腿骨近位部骨折について

大腿骨近位部骨折センターについて

高齢者が大腿骨近位部骨折を起こすと、日常生活動作を低下させ、健康寿命にも影響を及ぼします。当センターでは、緊急性の高い大腿骨近位部骨折に対して、入院後に全身状態の検査を迅速に行い、早期に治療に取り掛かります。

早期手術、早期リハビリテーションは、合併症と死亡率を低下させ、運動機能を保持しやすく、かつ肺炎、深部静脈血栓(骨折により脚の静脈に血栓ができることがあります。その血栓が血流に乗って肺の血管に詰まると肺塞栓症を起こします)などの合併症も低下させます。また早期の治療を安全に行うために、内科医師、外科医師、麻酔科医師、薬剤師、看護師、理学療法士、栄養士、ソーシャルワーカーなど病院全体として協力体制を築いて対応しています。

そして、質の高い手術が受けられる様に、手術は、整形外科専門医で整形外科指導医資格を持った医師が行うため手術の平均時間は30~40分です。手術翌日からリハビリと歩行訓練を開始しています。

専門スタッフによる安心と信頼

昭和大学病院他、多数の症例数を誇る施設にて経験を積んだ医師が在籍し、熟練の技術と丁寧な対応で質の高い医療を提供します。

早期発見、早期治療の重要性

「転んで立てなくなった」「歩くと股関節が痛い」…。
こんな症状があれば大腿骨近位部骨折を疑い、できるだけ直ぐに救急車、または病院へ連絡を入れましょう。
大腿骨近位部骨折は早期発見からの早期治療がとても重要です。